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手持ち花火で遊ぶとき、ロウソクで火を付けますよね。

でも、風が吹いてロウソクが消えたり、

点火した花火の勢いでロウソクが消えたり…

 

何回も何回もロウソクに火をつけなおさないといけなくて

もう、花火を楽しむどころではありません。

 

そこで、試行錯誤した結果

画期的な方法を見つけました!

 

今回は風でも花火の勢いでも消えない

ロウソクを作るとっても簡単な方法を紹介します。

ロウソクを用意する

まずは、ロウソクを用意します。

用意するロウソクは安いものでOKですが、

燃焼時間が長めで、細長い形の一般的なタイプです。

私は100均で購入した燃焼時間が80分のものを使いました。

大きさは、長さ10cm直径1cmぐらいです。

紙を切る

次に、紙を用意します。

いろいろと試しましたが、

新聞紙ぐらいの厚みと柔らかさがお勧めです。

紙は、縦が、ロウソクの長さと同じで、

横は、ロウソク4本分(直径の4倍)ぐらいに切ってください。

上の写真の紙は、

新聞に載っていた花火の写真の部分を切り抜いたものです。

サイズは、縦が10cm、横が4cm。

紙を巻く

ロウソクに紙を巻き付けて、

ノリでとめます。

底は、ろうそくの穴が見えるように。

芯がある方は、

ロウソクに紙がくっつくように軽くつぶします。

いくつか作っておきます。

上の写真の手前3本は、新聞紙ではなく

通販の緩衝材として段ボールに入ってきた

わら半紙のような無地の新聞紙のような紙でつくりました。

こういう紙もおすすめです。

ロウソク立て

ロウソクを立てるのにおすすめなのは、

蚊取り線香に付属で入ってくるコレ

シャキっと立ちます。

火をつけてみると

さて、このロウソクに火をつけてみると、

ものすごい勢いで燃えます。

ロウソクに紙を巻き付けたことによって、

ロウソク全体が、

ろうそくの芯のようになるみたいなんです。

 

直径1cmのロウソクを使えば、

直径1cmの芯のロウソクってことです。

 

ここ5年ぐらい毎年このロウソクで

手持ち花火をしていますが、

 

風であおられても消えることはありませんし、

 

花火を点火した勢いで消えることもありませんでした。

ストレスフリー♪

※ 私の経験では今までに消えたことはありませんが、絶対に消えないというわけではありません。

燃焼時間は短い

さて、このロウソクはものすごい勢いで燃えるため

燃焼時間が短くなります。

 

私が使っているのは普通に使った場合の

燃焼時間の目安が80分のものですが、

 

紙を巻き付けた場合は、10分ぐらいで燃え尽きます。

なので、花火をするときは

いくつか余分に紙巻ロウソクを用意しておくといいですね。

本日のつぶやき

かえる

夜になると庭には

ガーデンライトが点灯します。

そして、夏になると

その上にはカエルたちが陣取ります。

寄ってくる虫をパクっと

しているのを見るのが面白い。

 

LEDライトなんですけど、

虫は少し寄ってくるんですね。

こどもフルーツ青汁

今年は夏休みが短いので、

あと1週間ぐらいで小学校が始まります。

給食がない夏休み中の栄養補給はこちら。

こどもフルーツ青汁です。

3種類あります。

毎朝牛乳に溶かして飲むのですが、

娘は「今日はどれにしようかな~♪」と

選ぶのが楽しいようです。

青汁がちょっと苦手な息子には、こちら。

ただいま成長期真っただ中で

1か月に1cmぐらい伸びているので

カルシウムは必須です。

お菓子のグミみたいで甘くておいしいです。

食べ過ぎ注意!


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