外はカリカリ、中はジュージーな肉まん。
新食感です!
準備
用意する道具は、ホットサンドベーカー。
私が使っているのは、
Vitantonio(ビタントニオ)の
ワッフル&ホットサンドベーカー
VWH-120-Rです。
購入したのはかなり前なので
まったく同じものを売っていないかと思いますが、
後継機種は↓これかなと思います。
使うプレートはパニーニプレート。
こちらは、現在も同じものが売っているみたいですね。
肉まんを用意する
レンジでチンするだけ(ふかすだけ)の
肉まんとあんまんを買ってきました。
底についている紙を外しておきます。
そして、ホットサンドベーカーを温めて、
油を少し塗ります。
焼く
余熱が完了したプレートに、
肉まんとあんまんを置きます。
フタをおろして、ギューっとつぶして
フタをロックします。
途中で様子を見ながら約3分焼きます。
こんがり焼けました。
実食
とっても美味しそうな焼き目ですね。
まずは、肉まんから食べてみます。
見た目通り、外はカリカリでいい歯ごたえです。
そして、中はアツアツでジューシー♪
すばらしいです!
あんまんの方は、
少しだけあんが飛び出してしまいましたが、
こちらもいいカリカリっぷり。
中は、アツアツとろーり。
肉まんに負けず劣らずこちらも美味しい!
まとめ
いつも肉まんを食べるときは
(電子レンジで調理するとイマイチなので)
時間をかけて(15分ぐらい)ふかしていました。
今回試してみた焼くという方法は、
時短なのにかなり美味しいです。
ふかすのとはまた違った食感ですね。
小学生の子供たちは、
ふかすよりもこっちの焼く方が好き!
って言っています。
我が家の定番になりました。
本日のつぶやき
とっても気になる顔のシミ達。
どうにかならないものかと、
こちらのハイドロキノンクリームを試してみました。
人によっては赤くなったり
ヒリヒリしたりするらしいので、
まずは、腕の内側でパッチテストしてみました。
私は赤くなったりヒリヒリもしないので、
気になる顔のシミにぬりぬり。
メラニン色素の合成する酵素の
働きを弱めてくれるらしいです。
使用期間中はきちんと日焼け止めを
しないといけないとのことなので、
私は昼間はこちらを使います。
シミをうっすらと隠してくれて、
日焼け止め効果もあります。
色はオークル。
いかにも化粧をしているという、感じがなくて〇
外出中はマスク生活なので、
このくらい軽いファンデーションが
好きです。
このファンデーションで
シミを完全に隠せるようになるのが目標。

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