長年使っている洗濯乾燥機が壊れ、給水が非常に弱くなってしまいました。保証期間も過ぎているし、古い機種なので買い替えも考えましたが、自力で何とかすることにしました。

今回は、同じ現象が起こった人の参考になるように症状や修理方法などを書き留めておこうと思います。

洗濯乾燥機紹介

我が家の洗濯機の品番は、NA-VX7200L

Panasonic(パナソニック)

ドラム式電気洗濯乾燥機 です。

もう、9年ぐらい使っています。

以前もこの洗濯機は何回か紹介してきました。

水漏れも自力で直してきました。

乾燥機能の低下も自力で何とかしました。

症状

気づいたのは1か月ほど前です。給水するときの音がいつもと違ったんです。

でも、普通に洗濯できていたのでまあそんなこともあるかと放置していました。

そして、数日前(故障当日)さらに給水するときの音が変わりました。そして、いつまでたっても洗濯(洗い)が終わらないというか始まらない。

洗剤を入れるケースを外してみると、水がちょろちょろ流れています。

ここって、洗濯(洗い)のときに水がすごい勢いで出てくるところですよね。以前、洗剤を入れ忘れて洗剤ケースを引き出したら水が飛びだしてきたぐらいのすごい勢のはずなんです。

つまり、水が洗濯槽にたまっていないので、「洗い」が始まらないんですね。応急処置として、ドアを開けてバケツで水を投入してみました。すると、ちょろちょろ給水でも水がたまったみたいで「洗い」が始まりましました。

その後の「すすぎ」や「乾燥」は普通に使えたので、「洗い」の時だけ水が入っていかないという症状のようです。

いろいろと調べる

保証期間も過ぎているし、古い機種なのでお金を何万円もかけて修理を依頼するより買い替えた方がいいだろうか考えましたが、自力で何とかできないか調べてみました。

ネット検索してみると、機種は違うけれど似たような症状(給水されない)の方達が、「給水弁」というのを交換したら治ったという話をいくつか見かけました。

と言うことで、自力で部品交換する道を進もうと決意。交換はかなり大変だとも書いてあるのでそれも覚悟の上です。もし、失敗したら洗濯乾燥機を買い替えようと思いました。

ということで、適合する給水弁を探します。私の洗濯機の型番と「給水弁」というキーワードで、AXW29A-2330という給水弁がヒットしました。

適応機種は、NA-VT8200L、NA-VT8200R、NA-VX5200L、NA-VX5200R、NA-VX7200L、NA-VX7200R、NA-VX8200L、NA-VX8200R、NA-VX820SL、NA-VX820SR

価格を比較した結果、「イドサワ」というショップさんで購入しました。価格も安かったですし、在庫があるみたいで次の日には届きそうだったからです。

ちなみに、「イドサワ」さんは楽天とYahoo!ショッピングの両方に出店しているみたいですが、今回はYahoo!ショッピングの方で買いました。500円クーポンがあったので、2,800円(送料込・税込)でした。

平日だったおかげで注文した翌日(故障した翌日)には届きました。

洗濯乾燥機を分解

分解する前に、一つアドバイス。

写真を撮っておきましょう。

組み立てるときに写真がないとどこをどう組み立てればいいかわからなくなります。

まずは、洗濯機のフタ(天板?)を外します。給水ホースを外すと、

給水弁の一部が見えました。

私が、手に持っているのが新品の給水弁。そっくりな部分があります。

 

フタを外すのに、背面近くにある見えるネジのほかに、両サイドにある見えないネジもはずします。

ネジを隠しているプラスチックの部品はマイナスドライバーで上に持ち上げると外れます。

あとは、乾燥フィルターを外したところに4か所。

これで、フタが外れました。

左奥に給水弁がありますね。新品のものとそっくり。ちゃんと正しい部品を注文出来ていたようです。

そして、すぐそこに見えているのに簡単に交換できそうにありません。そこでさらに、背面の金属のパネルを外すことにしました。

このとき、洗濯機を少し前に移動したのですが、しみじみ思いました。

「洗濯パンが無くて本当に良かった!」って。

洗濯パンがあったら女一人の力では動かせなかったでしょう。

一番上のパネルだけ外すことにしました。

ネジを外して、アース?っぽいネジもはずじます。

フタ(天板)と背面のパネルが外れました。

でもまだまだ簡単にはいきそうにありません。

部品交換と組み立て

まず、プラグを外します。青いプラグを外してその下の白いプラグも外します。(ちなみに、給水弁の下にももう一つプラグがありますが、給水弁を外してから外すことになります。)

2か所あるネジも外します。これは、写真右側にあるプラスチックがジャマですがドライバーが斜めになりながらもなんとか外せました。

そして、給水弁を写真右側に引っ張れば抜けそうなのですが、右端にある白いプラスチックがジャマで抜けません。

そこで、基盤を外せばなんとかなったというネット情報をもとに、近くにあるこの金属のフタを外して、

基盤を露出。プラグを全部引き抜けばとりはずせそうなのですが、ちょっと無理でした。

ほとんどのプラグは「ツメ」を押しながら引っ張れば抜けるんですが、「ツメ」がないやつとか「ツメ」が異常にかたいのとかあるんですよね。

そこで、基盤はあきらめて無理やり給水弁を取り出すことにしました。かなり無謀です。

じゃまな、白いプラスチック部分をぐいぐいと引っ張って無理やりです。30分ぐらい試行錯誤。

案の定、パッキンが破れました。パッキン(細くて黒いの1つ・筒状のもの3つ)とネジ(2本)は新しい部品には付いていないので流用しなくてはいけないので、かなりの失敗です。

まあ、破れたままでも水漏れはしないしなそうに見えるので(ド素人目線と希望的観測)このまま使います。

そして、新しい給水弁と交換です。こちらも無理やり入れました。30分ぐらいかかりました。手が痛いです。

撮っておいた写真を見ながら、組み立てていきます。

試運転

さて、電源を入れて試運転をします。すると、エラーメッセージ「U10」がでて動きません。

うわっ。修理したら余計に壊しちゃった!?これはやばいです。

とにかくエラーの内容を見てみると、

「U10:輸送用固定ボトルは外していますか」

・・・

大昔に外してあるはずですよ!

とりあえず、もう一度分解です。基盤のプラグの戻し間違えの可能性が高い気がします。

・・・

案の定、3か所もプラグの差し忘れがありました。

そして、もう一度組み立てて、

今度はエラーが出ずに洗濯が始まりました。

そして、給水のいい音がします。

洗剤ケースのところも、滝のように水が!

直った?

直ったよね

私の3時間の努力が実ったようです。

まとめ

まず始めに、素人が自力で給水弁を交換するのはおすすめしません。

今回は、結果的に何とかなりましたが非常に大変でしたし、今後どんな弊害が起こるかわからないです。とりあえず水漏れしないかは常に気を付けていこうと思います。

自力修理したい人は、自己責任なのももちろんですが、気力と体力があるときがいいですよ。

筋肉痛になりました。体が痛い。もうやりたくない…

もし、「もっと簡単な方法があるよ!」とか知っている方がいましたらこの記事の下のコメント欄から教えてください。私がもう一度やることはないと思いますが、検索などでこのページにたどり着いた方たちの助けになるかもしれません。

 

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